原付学科試験の練習問題です。右へスライドさせていくと
問題文と解答&解説が交互に表示されます。
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○ | 11 | ✕ | 21 | ✕ | 31 | ✕ | 41 | ✕ |
2 | ○ | 12 | ✕ | 22 | ○ | 32 | ○ |
42 |
○ |
3 | ✕ | 13 | ✕ | 23 | ✕ | 33 | ✕ | 43 | ✕ |
4 | ✕ | 14 | ○ | 24 | ✕ | 34 | ✕ | 44 | ○ |
5 | ○ | 15 | ✕ | 25 | ✕ | 35 | ○ |
45 |
○ |
6 | ○ | 16 | ✕ | 26 | ✕ | 36 | ✕ | 46 | ○ |
7 | ✕ | 17 | ✕ | 27 | ○ | 37 | ○ | 47 | ✕ |
8 | ✕ | 18 | ✕ | 28 | ○ | 38 | ○ | 48 | ○ |
9 | ○ | 19 | ○ | 29 | ✕ | 39 | ○ | 49 | ✕ |
10 | ✕ | 20 | ✕ | 30 | ○ | 40 | ○ | 50 | ✕ |
1 | 自動車、原動機付自転車、軽車両を「車」といい、車と路面電車は「車など」という。 |
2 | 設問のとおり。 |
3 | 自動車は直進、左折、右折することができるが、二段階右折の原動機付自転車と軽車両は右折することができない。 |
4 | 赤色の灯火と同じ意味。 |
5 | 「追い越し禁止」の補助標識がある場合は、すべての追い越しを禁止している。 |
6 | 8時から20時までの間は駐停車禁止。 |
7 | 横断歩道を表す標識。 |
8 | 「ロータリーあり」を表す警戒標識。 |
9 | はみ出して通行することができるが、対向車が来ることがあるので注意しなければならない。 |
10 | たとえ右左折するためであっても、黄色の線を越えて進路を変更してはならない。 |
11 | 運転するときは、車に備え付けておかなければならない。 |
12 | 睡眠作用のある風邪薬などを服用したときは運転しないようにする。 |
13 | 第一種免許、第二種免許、仮運転免許の3つに区分される。 |
14 | 設問のとおり。 |
15 | 原動機付自転車の乗車定員は1人だけ。 |
16 | 原動機付自転車の積載制限は30キログラムまで。 |
17 | 目を一点に集中させないで、前方を広く見渡す。 |
18 | 摩擦抵抗が小さく、すべりやすくなる。 |
19 | 設問のとおり。 |
20 | 手首を下げ、ハンドルを前に押すような気持ちでグリップを軽く握る。 |
21 | 3つ以上の車両通行帯があるときは、原動機付自転車は最も左側の車両通行帯を通行しなければならない。 |
22 | 歩行者保護のために禁止。 |
23 | 交差点を避け、道路の左側に寄って一時停止する。 |
24 | 警音器を鳴らしてはいけない。一時停止か徐行して通行を妨げないようにする。 |
25 | 止まっている車の前方に出る前に、一時停止しなければならない。 |
26 | 原動機付自転車の法定最高速度は時速30キロメートルまでなので、時速40キロメートルで走る事はできない。 |
27 | 設問のとおり。 |
28 | 設問のとおり。 |
29 | 原動機付自転車でも追い越ししてはならない。 |
30 | 障害物のある方の車が進路を譲る。 |
31 | 乗降者の有無にかかわらず、徐行しなければならない。 |
32 | 設問のとおり。 |
33 | 人待ちや荷待ちは、たとえ5分以内であっても駐車になる。 |
34 | トンネルの中は、車両通行帯のあるなしに関わらず、駐車も停車も禁止。 |
35 | 幅が広い白線1本の路側帯では中に入って車の左側に0.75メートルの余地をあけて駐車する。 |
36 | 一時停止しなくてよいのは踏切用の信号があるときだけ。 |
37 | エンジンの力を車輪に伝えておいた方が安定して曲がれる。 |
38 | 夜間の運転は、昼間の運転よりも速度が遅く感じることがある。 |
39 | 設問のとおり。 |
40 | 設問のとおり。 |
41 | 事故の続発を防ぐため、車を安全な場所に止める。 |
42 | 設問のとおり。 |
43 | 進路変更の合図は約3秒前から。 |
44 | 設問のとおり。 |
45 | 設問のとおり。 |
46 | 設問のとおり。 |
47 | 適度なゆるみが必要。張りすぎもゆるみすぎもよくない。 |
48 | 設問のとおり。 |
49 | 歩行者と自転車専用なので、原動機付自転車は通行できない。 |
50 | 急な飛び出しなどに注意しなければならないが、必ずしも徐行する必要はない。 |